味園健治【船井総研】 注文戸建、分譲戸建、リフォーム、中古再生ビジネスのコンサルティングプログラム。セミナー・ツアー・研究会・商品情報から経営相談のご案内

HOMEMISONO REPORT住宅会社は水廻りリフォームを何のためにするのか?

味園レポート

マネージャーの味園が、全国的なコンサルテイング活動を通じて、クライアント企業や全国各地で見たもの、聞いた話、感じたことなどを気軽にまとめています。
※当サイトで使用されています画像、テキストデータ等のコピー、複製、無断転載は固く禁止します。

一覧へ戻る

2017年11月09日

住宅会社は水廻りリフォームを何のためにするのか?

 

 住宅リフォーム業界の雄、ナカヤマが、ヤマダ電機の傘下に入ることになった。子会社化である。この業界も新築戸建て業界と同様競争が激しい。

 

 ライフサイクルも進んでいる。10年前くらいのように水漏れから大型増改築までやりますといった総合型リフォームでは売上が上がらなくなっている。

 

 価格帯別に専門化させていかなければいけない。

 

 そのなかで50~100万円くらいの水廻りを中心としたリフォームを展開しているのがナカヤマであり、ヤマダ電機である。

 

 新築戸建て会社のなかには数年後に確実にやってくる新築需要の減少に備えて、リフォーム事業に進出する会社があるが今のリフォーム業界の状況を押さえなければ、レッドオーシャン市場に突入して返り討ちにあうだけになりかねない。

 

 仮に平均受注単価100万円で年間3億円の売上だとすると、工事件数は300件となる。月間25件だ。契約率が60%とすると40件ほど毎月対応をしなければいけない。

 

 新築戸建てと比べると相当に忙しい。そのマネジメントをまわしていかなければいけない。それで年間売上3億円。営業利益率も10%はかなり難しく、5%とすれば1500万円である。しかも、競争が激しく、相見積も多い。

 

 新築戸建てであれば、3億円だと約15~20棟くらい。契約率60%として30件程度の対応である。

 

 私のご支援先企業様で新築戸建てを年間200棟くらいする会社が水廻りリフォームに参入した会社があるが、売上や利益を上げること以外の目的で参入している。

 

 新築戸建て会社が売上や利益を上げるためだけに水廻りリフォーム業に参入するのはメリットが低いと私は考えている。

 

儲かる!住宅ビジネスコンサルティング

お客様から圧倒的な支持を受ける
会社になるための実践サポート

当たるチラシ-見込み客を生み出す集客法- 売れる-受注率をUPさせる営業方法- 稼げる組織-生産性を高める為の組織作り-
業績アップのご相談なら?
■お電話での受付について
受付時間:10:00~17:00
定休日:土・日・祝日
■メールはこちらから
contact@funai-jyutaku.jp
ネットで全国に対応可能
北海道,青森,岩手,秋田,宮城,山形,福島,東京,神奈川,埼玉県,千葉,茨城,群馬,栃木,愛知,静岡,三重,岐阜,新潟,長野,山梨,石川,富山, 福井,大阪,京都,奈良,兵庫,滋賀,和歌山,岡山,広島,鳥取,山口,島根,愛媛, 徳島,高知,香川,福岡,佐賀,長崎,大分,熊本,宮崎,鹿児島,沖縄