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HOMEMISONO REPORT実績ある住宅会社のリフォーム事情。

味園レポート

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2017年11月22日

実績ある住宅会社のリフォーム事情。

 

 これまで新築戸建てを数十年にわたって施工を続けてきた実績ある住宅会社のリフォーム事業の悩みは似通っている。

 

 これまでに建てていただいたお客様のお家はメンテナンスをしなければいけないから、アフターメンテナンス部をつくりサービスを提供している。

 

 ただ、生産性が低いために、一般客向けのリフォーム事業部へと発展させたい。あるいはそのつもりで組織をつくっている。

 

 しかし、いつまで経っても一般客からのリフォーム受注は伸びない。相変わらず受注ができるのはOB客か紹介客に限られ、小さな工事が多く平均受注単価も100万円以下だ。

 

 あるいは、水まわり系中心のリフォームチラシやホームページをつくり集客を行っているが、トイレや給湯関係が多く、十数万円の見積もりで相見積や値引き交渉がされ、儲からない。忙しいだけでそれほど売上も伸びず将来性も感じられない。

 

 一方で、自然来店で月1~2件の大型案件がモデルハウスなどにくる。それを確実に受注することで何とかリフォーム事業部としての売上を保っている。

 

 さて、このリフォーム事業をこれからどうすればいいか。選択はおよそ以下の3つである。

 

 ①メンテナンス事業部へと縮小する。

  競争が激しい水まわり系中心のリフォーム事業から撤退する。

 ②水廻り系中心のリフォーム事業を強化する。

  競争が激しく、細かな工事が多い。

 ③増改築など大型リフォーム事業を伸ばす。

  水廻り系リフォームは縮小。

 

 このなかで私が提案をしているのは、③である。

 

 新築戸建て市場がこれから縮小をするのは明らかだ。一方で、築年数の古い一戸建て市場は拡大する一方。この市場を実績がある住宅会社として取り組む。

 

 すでに実績を上げている住宅会社もある。また、我々の大型リフォームビジネスモデルに興味を示し、取り組み始める住宅会社も増えている。

 

 今のリフォーム事業にはレッドオーシャン市場とブルーオーシャン市場が混在している。ブルーオーシャン市場で早く実績をつくった会社がこの市場を制することになる。

 

 そして、平均受注金額1000万円を超える大型リフォーム事業は、今のところブルーオーシャン市場である。

 

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