味園健治【船井総研】 注文戸建、分譲戸建、リフォーム、中古再生ビジネスのコンサルティングプログラム。セミナー・ツアー・研究会・商品情報から経営相談のご案内

HOMEMISONO REPORTノー残業ディの実践。

味園レポート

マネージャーの味園が、全国的なコンサルテイング活動を通じて、クライアント企業や全国各地で見たもの、聞いた話、感じたことなどを気軽にまとめています。
※当サイトで使用されています画像、テキストデータ等のコピー、複製、無断転載は固く禁止します。

一覧へ戻る

2018年11月17日

ノー残業ディの実践。



 船井総研には月に2度のノー残業ディがある。今では定着しているが、これまでには何度か掛け声倒れになっていた。


 おそらくその頃はノー残業ディなんて無理無理、できたらいいよねのような空気があったように思う。そこからどのように変わったのか。


 やはり、まずは経営陣が本気になったこと。トップが強い意思で決めないことには進まない。目標未達や業務進捗が遅れるのと同じくらいに定時退社ができない場合は本気で叱る意気込みをもつことから始まる。


 次は、定時退社の時間になると役員陣がフロアーをまわりはじめた。そして、仕事をしている社員に直接ノー残業ディであることを伝えてまわった。定時になると同時にフロアーの照明を消した。


 その次は、音楽を流し始めた。定時になると「夕焼け小焼け」がオフィスに流れる。あるいは、学校のチャイムのような音が流れる。このBGMは不思議なもので帰らなけばいけないと思わせる。


 さらに今は朝礼からノー残業ディであることを伝え、比較的リラックスして仕事ができるカフェフロアーへ行くと何度もノー残業ディを知らせるポップ調のBGMが流れる。


 こういうことを経て今では定着をしている。定時になると社員は自然と帰り始める。また、こういう環境になってから入社してきた新入社員などは当たり前となっている。


 新しい社員にとってはそれが当たり前なので、定時に出社するような感覚で退社する。こうなってようやく定着をしたことになるのだろう。


 この間、1~2年ほどかかっている。それでも、ノー残業デイは月に2回。これが多いのか少ないのかは分からないが、月に2回でもそれが定着していることで、他の日にも早めに退社しようとする空気はある。


 そういう意味では回数を増やしてできないよりも、回数を減らして確実に実行した方が効果はあるのかもしれない。

儲かる!住宅ビジネスコンサルティング

お客様から圧倒的な支持を受ける
会社になるための実践サポート

当たるチラシ-見込み客を生み出す集客法- 売れる-受注率をUPさせる営業方法- 稼げる組織-生産性を高める為の組織作り-
業績アップのご相談なら?
■お電話での受付について
受付時間:10:00~17:00
定休日:土・日・祝日
■メールはこちらから
contact@funai-jyutaku.jp
ネットで全国に対応可能
北海道,青森,岩手,秋田,宮城,山形,福島,東京,神奈川,埼玉県,千葉,茨城,群馬,栃木,愛知,静岡,三重,岐阜,新潟,長野,山梨,石川,富山, 福井,大阪,京都,奈良,兵庫,滋賀,和歌山,岡山,広島,鳥取,山口,島根,愛媛, 徳島,高知,香川,福岡,佐賀,長崎,大分,熊本,宮崎,鹿児島,沖縄