味園健治【船井総研】 注文戸建、分譲戸建、リフォーム、中古再生ビジネスのコンサルティングプログラム。セミナー・ツアー・研究会・商品情報から経営相談のご案内

HOMEMISONO REPORT廃れた商店街を見ると。

味園レポート

マネージャーの味園が、全国的なコンサルテイング活動を通じて、クライアント企業や全国各地で見たもの、聞いた話、感じたことなどを気軽にまとめています。
※当サイトで使用されています画像、テキストデータ等のコピー、複製、無断転載は固く禁止します。

一覧へ戻る

2018年11月28日

廃れた商店街を見ると。



 私は出張で地方へ行くことが多いが、駅前の商店街はどこも似たような光景だ。シャッター通りとなっている。


 そして、今はそのように廃れている商店街だが30~40年前は人通りも多く賑わっていたはずだ。


 そこには、魚屋さん、お肉屋さん、荒物屋さん、衣料店、総菜屋さん、履物屋さん、制服店、おもちゃ屋さん、駄菓子屋さん、本屋さんといったお店が並んでいた。


 私が子供のころに育った街にも商店街があり、そのようにたくさんのお店があり人も多くいるところへ行くのは楽しみだった。


 ただ、今はこのような景色はもうない。


 ビジネスや商売の変化を考えるときに、「ライフサイクル理論」がある。どのような事業も導入期、成長期、成熟期、衰退期、安定期という流れがあるという考えだ。


 新たに登場したビジネスやお店が注目を集め超繁盛店となったとしても、いづれ競合店が増え、差別化が必要となり、需要以上に供給が増えたことで閉じるお店もでてくる。


 ライフサイクルの変化に応じて事業を変化させていくことが長く繁栄をしていくためには必要なこと。しかし、この流れは昨日から今日にかけて一気に劇的に変わるようなことはない。


 一日一日の変化は分からない。よって、気づくとお客様が減っているという状況になる。


 経営者でしかできない決断がある。新たなことを始める、会社の方向性を変えるような決断は経営者でしかできない。


 ところが、このような決断は日々の中では小さなもの。新たなビジネスチャンスを見出すためのセミナーへの参加、モデル企業への視察、ホームページのリニューアル、新規事業への立ち上げ、採用活動のリニューアルなど。


 こういった決断は日々起きる。


 問題なのはすぐに決断をしないことだ。先延ばしすることである。


 ひとつひとつの決断は大きなものに感じられないかもしれない。しかし、それが積み重なるとライフサイクルの変化に大きく乗り遅れることになる。


 その原因は経営者の遅い決断にある。あるいは決断しない姿勢にある。


 そして、業績が伸びない、利益が以前よりもでなくなったと感じるがその理由が分からない。以前と同じことをやっているのに、なぜだ?と思う。


 当たり前である。世の中、お客様が変化しているのだから。地方のシャッター通り商店街と見ると、いつもこのようなことを考えてしまう。

儲かる!住宅ビジネスコンサルティング

お客様から圧倒的な支持を受ける
会社になるための実践サポート

当たるチラシ-見込み客を生み出す集客法- 売れる-受注率をUPさせる営業方法- 稼げる組織-生産性を高める為の組織作り-
業績アップのご相談なら?
■お電話での受付について
受付時間:10:00~17:00
定休日:土・日・祝日
■メールはこちらから
contact@funai-jyutaku.jp
ネットで全国に対応可能
北海道,青森,岩手,秋田,宮城,山形,福島,東京,神奈川,埼玉県,千葉,茨城,群馬,栃木,愛知,静岡,三重,岐阜,新潟,長野,山梨,石川,富山, 福井,大阪,京都,奈良,兵庫,滋賀,和歌山,岡山,広島,鳥取,山口,島根,愛媛, 徳島,高知,香川,福岡,佐賀,長崎,大分,熊本,宮崎,鹿児島,沖縄