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HOMEMISONO REPORT本当に採用は必要なのか?

味園レポート

マネージャーの味園が、全国的なコンサルテイング活動を通じて、クライアント企業や全国各地で見たもの、聞いた話、感じたことなどを気軽にまとめています。
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2019年02月01日

本当に採用は必要なのか?



 何年前だろうか。


 今では中小の住宅会社や工務店が新卒を採用するのは珍しくないが、15年前くらいまでは中途採用が一般的だった。新卒を採ろうという発想を持つ会社はほとんどなかった。


 そして、15年くらい前に第一弾の新卒採用ブームが起きた。2000年代前半頃だったと思う。


 そのときに新卒採用コンサルテイングを専門にする会社も登場した。


 そして、そういった新卒採用ブームが沸き起こっているときにきたのが、リーマンショックである。これで採用市場が一気に冷え込んだのはもちろん新卒採用にチャレンジした中小の住宅会社や工務店では育てられずにほぼすべてが辞めていってしまう会社も多くでた。



 そして、今。


 どこの会社も人手不足といい、採用に力を入れている。本当に人手不足なのだろうか。その前に生産性を高めることはできているのだろうか。


 企業は成長をしなければいけないが、膨張にはなっていないだろうか。人を増やしながらでも利益率が高まっているのであれば良いが。


 ただ、まわりに煽られて人を増やすことになっていないだろうか。育てられていないのに、また育てるのに時間がかかる新卒を採用する。育成サイクルは回っているだろうか。


 社内は若い人が増えるのはいいが空気は緩んでいないだろうか。ワイワイ楽しそうにやっているが生産性が落ちていないだろうか。


 今は世界的に金あまりの膨張経済となっている。バブルである。リーマンショック前と似ている。危機と同時にやってくるチャンスもある。


 不況ですべての会社が後ろを向いている時こそ、ガンガン前を向いて攻める。人を採用し、土地も仕入れる。それらに必要なコストは間違いなく下がる。


 みんなが前を向いているときに同じように前を向くのは簡単だ。みんなが後ろを向いている時こそ、前を向けるかどうか。その準備をするのが、今。そういう未来も見据えて虎視眈々と伺う姿勢も必要になってきている。
 
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