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HOMEMISONO REPORT不振旅館を蘇らせる方法。

味園レポート

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2019年06月01日

不振旅館を蘇らせる方法。



 地方のホテルや旅館へ行くと、フロントで誰が買うのか分からない土産物コーナーがあったり、正直あまり美味しいとは言えない食堂やレストランがあったりする。


 そこにはスタッフがいて、特に土産物店などにいるスタッフは暇そうにしている。ホテルや旅館などからすると少しでも売り上げを増やそうということなのだろうが、明らかに生産性は悪い。


 だけど、どこの旅館やホテルも昔からこのようなスタイルなので、そのことに疑問を感じない。


 逆に言うと、そこに疑問を感じられると改革につながり、新たなビジネスへと進化できる。


 そして、実際に全国レベルで繁盛している旅館を探すとすでにこのようなことに取り組み成果を上げているところがある。


 ちなみに旅館のマーケットはきれいに右肩下がり。しかも、旅館数が多く1事業所あたりの平均年商となると6000万円ほどしかない。ほぼすべての旅館が不振店のはずだ。


 そんななかで、宿泊特化型旅館として繁盛している旅館がある。旅館なのだから宿泊特化型は当たり前に聞こえるだろうが、この旅館には土産物コーナーや飲食店はない。


 しかし、旅館の近くで土産物店もレストランも経営をしている。しかも、この土産物店は繁盛している。そのからくりは、まずはレストランで地場産の食材を使った美味しい料理を提供する。そして、その食材は同じグループ企業である土産物店で売っている。しかも、旅行から帰った後も、通販でその土産物店から食材を購入できる。


 専門特化×地場産×通販×複合化


 こういった公式で儲かる旅館業態が生まれた。


 そういえば、大阪梅田に鳴り物入りで進出した伊勢丹は数年で撤退した。私も何度か当時の館内をのぞいたがお客様はおらず閑散としていた。


 その撤去後に出店をしたのがルクア。今行くと多くのお客様で賑わっている。


 ここでも、総合化から専門店複合化の流れがある。


 繁盛化のきっかけはこれまでの常識を常識とは思わない事。そして、専門化させること。さらに、それらを複合化でつなげていくこと。


 これは地域の市場を制圧する繁盛化の手法となっている。

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