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HOMEMISONO REPORT働き方改革にあわせた目標宣言。

味園レポート

マネージャーの味園が、全国的なコンサルテイング活動を通じて、クライアント企業や全国各地で見たもの、聞いた話、感じたことなどを気軽にまとめています。
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2020年01月07日

働き方改革にあわせた目標宣言。


 ・残業は減らして欲しい
 ・休日は増やして欲しい
 ・有給休暇をとれるようにして欲しい
 ・育児休暇制度を導入して欲しい
 ・リモートワークも導入して欲しい
 ・フレックスタイム制度を導入して欲しい


 そして、、、


 給与は増やして欲しい


 さて、若い社員、あるいは就活生がこのような話をしている。そこにいるあなたはどう感じるだろうか?


 「冗談じゃない。そんなことできるわけないでしょ。」


 と思ったか。それとも、


 「そんなこと当たり前でしょ。何を今さら声を大きくして言ってんの?」


 と思うか。


 正直、私はこの話を聞いたときに感じたのは、前者。40代以上の人であれば、おそらく半数以上は私と同じように感じているのではないだろうか。


 しかし、新入社員や2年目社員など若い人に、「あなたも含めて、あなたのまわりにいる人がこのような話を聞いたとき、どのように感じると思う?」と聞くと、7~8割の人が後者だろう、と言う。


 さて、会社の未来をつくっていくのは、やはり若い人である。また、若い人が入社して来ない会社だと未来がない。


 そんな会社の未来をつくっていく人の価値観が、こうなのだ。そういう世代に応じたメッセージを社内で発信をしていく必要がある。


 仕事始めで今年の目標を社員やメンバーに向けて話す社長やリーダーの方もいるだろう。その時に気をつけたいのは、若い人が共感できるメッセージとして発信すること。


 目標としてよくあるのは、売上アップや業績向上というもの。私もよく使っているし、船井総研のコンサルテイングニーズもこれが多い。


 ただ、今の若い人に向けて、この言葉を使うのはどうなのかを考えるべきだと思う。


 ・業績を上げる
 ・売上アップ


 もしかするとこの言葉にはあなたの会社の若い人は嫌悪感を示している可能性が高い。仕事が大変になる印象を与えるかもしれないからだ。


 過去10年、船井総研は大きく成長をした。時価総額は約10倍。売上も利益も毎年のように過去最高を繰り返してきた。


 そして、これは10年前に当時の社長が掲げた目標だった。


 売上を上げ、時価総額を上げる。


 売上を上げることを目標にしていた。


 ただ、これからの10年に向けては、生産性2倍を掲げている。


 目標としては、


 生産性アップ、を掲げること。ただし、本当はその裏では売上アップがある。なので、少なくとも、生産性アップ×売上アップの2つを示すこと。


 まずは生産性を上げながら、そのうえで業績を上げるイメージだ。


 このようなことを恒例の仕事始めに行われる全社研修に参加しながら考えていた。

 
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